2007年ベストリリース

2008年01月06日 00:22

喪中なので祝えませんが、今年もMTDBをよろしくお願いします。

先日ベストリリースの記事を受け取るために管理人と会ってきました。

テヘヘ

「本当は12月中にアップしたかったんだけど、珍しく忙しかったんだお。遅くなってゴメンネ」だそうです。許してあげてねっ☆

それでは早速2007年のベストリリースいってみましょう。



第1位
BLOOD STAIN CHILD / Mozaiq

国産メロディックデス/エクストリームメタルバンドの3rdフル。
前作『Idolator』の時点でオリジナリティは確立されたように思いましたが、よりトランス色を強めて洗練されたサウンドを聴いていると今作で「完全に完成した」というような感じがします。
ヴィジュアル的にはかなり嫌いな部類に入るし初めは「正直トランスってどうなの?」と思っていたものですが、DARK TRANQUILLITYや中期IN FLAMESを思わせるギターリフとデジタルなサウンドが良い感じに絡み合っていて気が付いたらハマってました。微妙にZUNTATA(知ってますか?w)っぽさの感じられるキーボードが良い仕事してます。でもやっぱりこのバンドはリフっすね。クリーンヴォーカルとヴィジュアル以外これといって文句のない良作。



第2位
MISERICORDIAM / Unanimity And The Cessation Of Hostility

前作ではJOB FOR A COWBOYやSUICIDE SILENCEに近いデスコアサウンドを聴かせてくれましたが、今作で一気にブルータルデスメタル化したMISERICORDIAM。
ブルータリティを前面に押し出したストレートフォワードなスタイルが実に凶悪。「圧倒的」とは正にこのことを言うのでしょう。The Need Not Needlessの後半がカッコ良すぎ。



第3位
AT THE THRONE OF JUDGMENT / The Arcanum Order

惜しくも解散してしまったメロディックデス/メタルコアバンド。骨太なグルーヴ感と心地良い疾走感、そしてツインギターの生み出すキャッチーなメロディはとてもカッコ良く、多くの人にアピールできそうな感じです。音質にやや難ありな気もしますが、買っておいて損はない1枚だと思います。



第4位
AGATG / The Game Of Life

キーボードの音色がユニークなデスコアバンドARSONISTS GET ALL THE GIRLSの2nd。ブルータリティでガッチガチに固められたデスコアも良いですが、こういう遊び心あるサウンドも面白くて良いと思います。可愛らしさと激しさが入り混じっているというか。このまま独自の路線を突き進んで欲しいもんですね。RIP Patrick Mason・・・。



第5位
MY BITTER END / The Renovation

2007年最後の最後に自分のストライクゾーンに突っ込んできたバンド。アグレッシブ・テクニカル・エモーショナルと三拍子揃ったサウンドがイケてます。



第6位
DIMENSION ZERO / He Who Shall Not Bleed

スウェディッシュな香り漂うメロディを乗せて爆走する貴方が好きです。



第7位
JOB FOR A COWBOY / Genesis

デスコアシーンの立役者。EPに比べ普遍的なデスメタルへと接近した感覚がありますが、展開を切り替えるタイミングなどフットワークの軽さは相変わらずだと思います。怪しげなメロディーも良い味出してますね。



第8位
CARNIFEX / Dead In My Arms

タイプ的には1stフル時のSUICIDE SILENCEに近いと思うのですが、こちらの方がメロくて好きかも。と言ってもメロメロなわけではなく、基本的にはヤンチャにブルータルに暴れ回っております。



第9位
BENEATH THE MASSACRE / Mechanics Of Dysfunction

聴く人に強烈なインパクトを与えるであろうサウンドは思わず笑ってしまうほど。嫌というほど見せつけられる(聴かされる)テクニカルなスキルに驚嘆。正座しながら聴きましょう。



第10位
ANIMOSITY / Animal

このバンドはアルバムをリリースする度に激しくなっていますね。増量した禍々しさ、邪悪な鳴き声をあげるギターソロ等々、本格的にデスメタルをプレイしようとしているんでしょうか。
とりあえずOperating From The Ditchのソロは痺れますよっと。



場外
Various Artists / Kill A Theory

スプリットということで別枠。ド頭のON FALLとBLOOD CALLS WE DIEがカッコ良すぎです。ON FALLはフル音源の時よりもスラッシーで迫力も増しておりかなり聴き応えがあります。シングルリフが熱い!
BCWDはSeed Of Sufferingがかなり良い!この荘厳な雰囲気は一体何なんだ(笑)


とまあ、こんな感じになりました。今年も良い音楽に出会えると良いですな。

2006年ベストリリース

2007年11月25日 02:01

再投稿の記事です。
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