TO KILL / When Blood Turns Into Stone

2008年06月29日 20:17

TO KILL / When Blood Turns Into Stone

イタリアはローマ出身のメタリックハードコアバンドTO KILLによる3rdフルアルバム。GSR Musicから2008年のリリース。

昨日感想を書いたIN OTHER CLIMESよりも男気で溢れています。メタリックなギターリフとモッシュパートが気持ち良く、COMEBACK KID, KILLING THE DREAM, THIS IS HELLに近いサウンドだと思います。ガリガリゴリゴリと荒々しいハードコアサウンドの中で煌く陰りのあるメロディだとか、ロックンロール調なスケールをグルーヴィに弾きならすギターワークがイケてます。熱いシンガロング、メタリック&メロディアスなリードギター、リズミカルでへヴィなモッシュパートが耳を引く『Kingdom Come』に思わず昇天。(モダン)オールドスクールハードコアが好きな人向けの内容だと思います。

IN OTHER CLIMES / Sword Of Vengeans : Chapter II

2008年06月29日 01:09

IN OTHER CLIMES / Sword Of Vengeans : Chapter II

フランス産メタルコアバンドのEPにライブトラック4曲とビデオクリップを追加収録した全10曲の再発盤。Customcore Recordsから2008年のリリース。

音はBORN FROM PAIN, BURNING SKIES, HATEBREED, HEAVEN SHALL BURN, MAROONなどをブレンドしたような感じ。熱気ムンムン&タフガイな雰囲気が充満しているサウンドですが、ギターリフが意外とキャッチーなので耳馴染みは良いです。適度な疾走感と適度なタイミングで展開する力強いモッシュパートが曲にメリハリをつけていて良いと思います。曲の作りはシンプルで似たような曲が多く華やかさも欠けていますが、臭すぎないキャッチーなメロディとノリやすいモッシュパートは完全に自分のツボを押さえているので結構気に入った作品です。フルアルバムに期待。

GRAY LINES OF PERFECTION / Reaching The Ends Of The Earth

2008年06月22日 23:43

GRAY LINES OF PERFECTION / Reaching The Ends Of The Earth

ニュージャージー出身の叙情系メタルコアバンドの1stフル。
Harvest Earth Recordsから2008年のリリース。

音の方はFOR THE FALLEN DREAMSやIT PREVAILSを足したような感じのサウンド。叙情的なメロディーを刻むギターと爽やかなサウンドが特徴的です。クリーンヴォーカルやメロディーは清涼感に溢れており、クリスチャンバンドたる所以を感じさせます。所々で挟み込まれるクリアなギターのトーンは神聖な雰囲気を放っており、聴いていて心地良さを覚えます。
全体的に激しさは抑え目ですが、聴きやすさがあって良いと思います。FOR THE FALLEN DREAMS, IT PREVAILS, MISERY SIGNALS辺りが好きな方は要チェック。血反吐を吐き出さんばかりの絶叫ヴォーカルと反復される切ないメロディに涙する「Tune In」は名曲なので必聴。

reactive

2008年06月22日 16:15

テンプレートを夏っぽくしてみました。
「どの辺が?」
うーん、青いところ・・・とか?

というわけで更新を再開します。
今回から感想を書く際には出来る限り簡潔なフォーマットを使うことにします。
今までは感想文以外のところで無駄に手間がかかっていたので・・・。
省けるところは極力省いて、今までよりも更新頻度を増やそうと思います。

それでは心機一転、よろしくお願いします。